女子力ナンバーワンの色といえばやっぱりピンク!そのなかでも今年の注目度が最も高いのがローズピンクなんです。ポップにもセクシーにもなるこの色を上手に使ってあなたの美人度を上げていきましょう。ピンク色って、視覚から脳を刺激してキレイになる効果があるって知ってましたか?さあ、ローズピンクの世界を覗いてみましょう!

ローズピンクってどんな色?

ローズピンク、その名のとおりバラの花からつけられたピンクの名称です。発色が良く、紫がかっっているのが特徴。

色にはそれぞれ人に与えるイメージがありますが、あなたはこのローズピンクにどんなイメージをもつでしょうか。女性的、気高さ、色っぽさ、危うさ…、だいたいこんな感じ方をしている人が多いのではないかと思います。

ピンクは昔から女性ホルモンの分泌を促すといわれており、ピンクを身につけたり身の回りにピンクを置くことで肌の調子が良くなるとまでいわれています。また、人に与える印象もぐっと柔らかくなるので、ピンクの服を着たときと黒の服を着たときでは、ピンクのほうが知らない人から話しかけられる率が高くなるとの実験結果もあります。

こんなところにも!?ローズピンクの「色見本」

早く買わなきゃ!ローズピンクのランドセル

ランドセルで女子小学生からの人気が高いのがピンク系。ローズピンクは昔ながらの真っ赤なランドセルよりも少し柔らかい印象ですが、普通のピンクほど甘すぎず、高学年になっても違和感なく使える色なので選ぶ子が多いのだとか。これくらいの濃さなら汚れや傷も目立ちにくいですね。

人気色なので夏までには手に入れておかないと売り切れになるお店も目立ってきます。買う予定のある人はお早めに!

本物に乗ってみたい、ローズピンクのキャデラック

とにかくオシャレでカッコイイ50年代のアメリカ車。その代表的なものがキャデラックです。ボディは赤や黒といったハッキリした色のイメージがありますが、ローズピンクも結構あるんです。これだとカッコイイにカワイイ要素も加わって、見ているだけでテンションが上がってきますね。

こんな車が実際に走っていた時代に行ってみたいものです(今でも一応あるようです)が、さすがに本物は無理なので、1/18スケールくらいのミニカーなんてどうでしょう。男子っぽい趣味だけどカワイイ色なら女子の部屋にも合いそうです。おもちゃ屋や雑貨屋で買えるので、バービー人形が好きな人なら結構ハマるかも。

女性の味方 ローズピンクのハーブ

甘い香りが心を満たしてくれるローズピンクのハーブ。バラの花びらを乾燥させたもので、主にハーブティーとして使われます。

リラックス効果が高く、女性ホルモンのバランスを整える効能があるので、生理のときのイライラや気分が落ち込んだときにおすすすめ。また、美肌効果もあるのだとか。

飲み方は、ハーブを入れたポットに沸騰させ少し置いたあとのお湯をゆっくり注ぎます。ローズピンクだけでなく、ローズヒップやレモングラスなどとブレンドして自分好みの味を見つけてもいいですね。また、ミルクティーにするとまろやかさがプラスされリラックス効果がUPします。

(妊娠している人はローズピンクの摂取は少量ならOKといわれていますが、一応医師に相談してくださいね)

持つならやっぱりローズピンクのiphone

新色が出るたび注目を集めるiPhone。2015年9月の予約開始日から女性に圧倒的支持を得ているのがこのピンクの色です。発売当初はローズピンクだと思った人も多くいましたが、「ローズゴールド」という名前がついています。

それまでのiPhoneは、シルバー、スペースグレイ、ゴールドといったシックな色ばかりでしたが、初めて赤みの入ったカラーが発売されるということで、女性だけでなく男性からの注目も高かったよう。

実際に手にした人からの感想では、「バラ色系のピンク」、「上品なピンク」、「淡いピンクに金が入っている」など様々なものがありました。

男性でも使いやすい優しい色調のローズゴールド。さらに赤みの強いローズピンクのiPhoneが発売されたら女性人気No.1の座は奪われてしまうのでしょうか。今後の新色にも期待したいですね。

みんなと差をつけたいfoxeyのベルト

フェミニンさと上品さで人気のファッションブランドFoxey。大人カワイイ系のモデルや芸能人からの支持が高く、人気ブロガーのFoxeyコーディネートはブログ更新のたびに注目を集めています。

ワンピースのイメージが強いFoxeyですが、存在感のある小物も見逃せません。ピンクのベルトはこれ一つでコーディネートの印象を華やかに変えてくれます。

モノトーンの服を着たときの差し色に、パステルカラーの服を着たときには引き締め色として、また、シンプルなワンピースのアクセントにもイイですね。

このベルトの合わせ方は、Foxey以外のブランドでもノーブランドでも大丈夫。ベルトは地味な色が多いですが、鮮やかなローズピンクを使うことでぐっとオシャレ感が上がります。

ヘアカラーもピンク!

まずは知っておきたいパーソナルカラー

ヘアカラーしたけど、何だかパッとしないっていう経験はありませんか?それってもしかすると、パーソナルカラーが合っていないのかもしれません。

パーソナルカラーとは、自分の肌や目の色などから判断し似合う色の特徴を見つけたものです。自己診断できるサイトや雑誌の特集であなたも一度は試したことがあるのではないでしょうか。

これがピタリとはまれば顔色は輝いてキレイに見え、合っていないと顔色が悪く見え残念なことに。基本的にパーソナルカラーは、黄みがかった肌の色であるイエローベース(春タイプ、秋タイプ)と青みがかった肌の色であるブルーベース(夏タイプ、冬タイプ)の4つに分かれます。

イエローベースのあなたは

日本人に多いイエローベースの肌の人。ギューっと手を握って離したときにオレンジがかっていたらあなたはイエローベースです。

イエローベースで肌の色が明るいタイプの人が「春タイプ」。サーモンピンクや薄いオレンジ系など黄みがかった色がよく似合います。

また、イエローベースで肌が普通の明るさの人は「秋タイプ」。似合う色は春タイプと方向性は同じですが、それよりはちょっと暗めの落ち着いた色が似合うと覚えておきましょう。

ヘアカラーでピンク系にしたい場合は、サーモンピンクがおすすめ。なるべく茶系のベースからはずれないようにすればお気に入りの髪色になるでしょう。

ブルーベースのあなたは

ブルーベースは、手をギューっと握って離したときに手の平がバラ色になるタイプの人です。

ブルーベースで肌の明るさは普通だという人は「夏タイプ」。ラベンダーやブルーなどの青系がよく似合います。

また、「冬タイプ」はブルーベースで肌の色が明るい色白!な人。ハッキリとした青や紫、赤紫などと好相性。

ヘアカラーは深い色が似合うのでピンク系ならローズピンクやバイオレットが似合うでしょう。ちょっと冒険したいときの候補に考えてみるのもいいですね。

ローズピンクメークのパターン

鮮やかなローズピンクのリップ

2016年春夏の流行は鮮やかなローズピンクのリップ。バービー人形のメイクをイメージしてください。鮮やかでインパクトの強い色ですが、肌を白く見せる効果があるんです。

この色のリップをつけるときは、ファンデーションやコンシーラーで元の唇の色を抑えてからつけると発色が良くなりますよ。仕上げにリップコートをつけるとなお良いですね。

落ち着いたローズ系のチーク

パッと顔色が華やぐローズ系のチーク。ほんのりバラ色になった頬は健康的でカワイイ印象を与えます。ローズ系のチークは若い女の子から大人の女性まで幅広い層に似合う色なので、一つは持っておきたいもの。

パウダータイプもクリームタイプも各メーカーから多数出ているので、もっていない人はぜひメイクに加えてみて下さい。チークを入れる場所は、黒目の下と外側の辺り。チークをよりキレイに見せるためには、下地作りも大切なので、日頃のスキンケアもしっかりやっておきましょう。

色味を抑えたリップ・チーク

あまり色味が主張しすぎるメイクはオフィスに合わない、そもそも自分のキャラじゃないという人は、ローズピンクの流行を押さえつつも少し色味を抑えた口紅・チークでいきましょう。

ローズピンクのリップを抑え気味に使うには、直接塗らずにポンポン指で押さえるように塗ると自然な仕上がりに。また、オレンジやベージュを重ねて塗るとローズピンクの印象を残しながら発色を押さえることができますよ。

ローズピンクのネイルデザイン

ラインストーンをプラス

指先を美しく見せてくれるローズピンクのネイル。チーク同様、肌の色がキレイに見せます。キラキラ光るラインストーンを付け足せば一気に華やかになりますね。

ラインストーンはいくつか組み合わせればパーティー向きのゴージャスなものに。また、爪の端に少しだけつけたり、ひとつの指にだけアクセント的につけても目を引きます。

ラインストーンをつけるときのコツは、ネイルが乾いた後つけたい場所にだけトップコートを乗せるようにおき、ラインストーンをそっと乗せます。数秒間上からずらさないように押さえ、仕上げにトップコートを塗ったらできあがり。

長持ちさせたいときは、3日ごとくらいにトップコートを塗り直すと良いでしょう。どうしてもラインストーンがはがれやすいという人は、ネイルグルー(つけ爪用の接着剤)を使ってみるのもいいですよ。これも仕上げにトップコートを塗ってくださいね。

他のピンクと合わせる

ネイルにデコレーションせず簡単にアレンジしたいというときは、いくつかの指にほかのピンクのネイルを取り入れてみましょう。存在感がガラリと変わりますよ。ベビーピンクなどの優しいピンクを合わせればキュートな印象に、ビビッドなピンクなど強い色と合わせればカワイイのなかにセクシーさがプラスされます。

1本だけラメ入り

ラメ入りのネイルは派手すぎて使いにくいという人は、一つの指にだけラメを入れると良いでしょう。単色のローズピンクの中に1本だけラメのネイルを入れるとお互いを引き立ててくれます。これならしつこくならずにオシャレ度も上がって見えますね。

ところで、ラメ入りネイルでよく聞かれるのが、塗ってもラメが全然乗らないというもの。細かいラメは刷毛を寝かせるように塗れば大丈夫ですが、粗いラメの場合はラメが刷毛に残ってしまうんですよね。

上手に塗る裏ワザは、スポンジ(メイク用でも台所用でも可)にラメ入りネイルを塗り、爪にスタンプするようにつけるもの。乾かしながら2~3回繰り返せばかなりキレイに塗れますよ。これも仕上げのトップコートをお忘れなく。

ローズピンクドレス着こなし術

プラス黒で大人っぽく

ローズピンクのドレスに小物や羽織り物を合わせるとしたらどんな色がいいのか、合わせるとどんなイメージになるのかを覚えておくと便利です。

まずは黒。黒は基本的にどんな色ともなじみます。もちろんローズピンクとの相性も抜群。黒を合わせると引き締まって大人っぽくなりますね。服のデザインによっては小悪魔っぽく強気な印象にもなるので、ちょっと攻めていきたい日に着ると気分を盛り上げてくれるでしょう。

また、ローズピンクの色が強いときは黒をシフォン系などの軽めの素材に押さえておくとしつこくなりません。同じ色同士でも色の分量やトーン、素材の違いでかなり違ったイメージになってくるので、自分に似合うものを鏡の前で研究してみましょう。

プラスベージュで女性らしく

ベージュを合わせると柔らかい印象になり女性らしさが強調されます。サーモンピンクのような黄みがかったピンクとベージュの組み合わせは相性がとても良く、誰にでも着こなしやすい組み合わせです。

また、ピンクがローズピンクのような濃い色だと洗練されこなれた感じになります。ベージュも黒との組み合わせ同様、色の分量などで自分に合った着こなしをマスターしてください。

プラス白でおしゃれに

白もどの色とも合う万能選手です。ローズピンク×白は可愛い人形のようなイメージになり、見ている人をハッピーな気分にさせてくれます。でも、見るぶんにはステキだけど自分が着るのはちょっと…という人、バッグや靴などの小さい面積にローズピンクを持ってきてみましょう。自然に着こなせますよ。

また、写真のように親子でそれぞれ色を分けるのもオシャレですよね。カップルや友達同士で担当の色を分けても絵になるのではないでしょうか。

まとめ

単色では派手かも?と思うかもしれないローズピンクですが、他の色と組み合わせたり使う分量を調節しながら身につけるとオシャレの幅が広がります。なにより、ローズピンクは肌の色をキレイに見せてくれるのでぜひ取り入れたい色です。

分量を減らしたり差し色にすればっていうけど私にはそれでも…という人は、コスメポーチやハンカチなどバッグの中に置けるものからトライしてみませんか。ピンクは目にするだけで美容効果があるっていう話、信じてみてください。