髪のダメージで悩みを抱えている人は多いと思います。最近では、洗い流さないトリートメントを使っている人も多いと思いますが、洗い流さないトリートメントも色んな種類があって、髪質によってじゃ合う/合わないがあるのはご存知ですか?自分の髪質や悩みに、しっかりあったものも使うことが大事です。種類や特徴、市販されているオススメの洗い流さないトリートメントも、男女別にまとめています。

洗い流さないトリートメントはどんな種類がある?

洗い流さないトリートメントは手軽に使えるし、種類もたくさんあって、自分の好みに合わせて使えるので、とても便利ですよね。お風呂から上がって髪の毛を乾かすときに、使ってるという人も多いと思います。

髪の悩みは人によってそれぞれで、髪が傷みや、もともとのじぶんの髪質に悩んでいる人も多いと思います。ですが、洗い流さないトリートメントの種類もたくさんあるだけに、何を使ったらいいのか、どれが自分に合ってるのか分かりませんよね。

そこで今回は、洗い流さないトリートメントの特徴や種類、髪質別のおすすめなど紹介していきます。市販されているオススメの洗い流さないトリートメントの、男女別のおすすめも紹介しますので、自分に合った洗い流さないトリートメントを見つけて、美髪を手にいれちゃいましょう。

洗い流さないトリートメントとは?

洗い流さなくてもいいトリートメントとは?

洗い流さないトリートメントは、お風呂で使うトリートメントとは違って、髪の毛につけてもそのあと洗い流さなくていいトリートメントです。期待できる効果は、髪のダメージ補修、保湿効果、外的ダメージから髪を守るなどヘアケアです。

髪を乾かす前に付けるだけなので、手軽に髪をケアできるのも、洗い流さないトリートメントのポイントです。洗い流さない分、有効成分が長時間に髪の毛の中に浸透しやくなるようです。

洗い流すトリートメントとは?

洗い流すトリートメントは、インバストリートメントとも呼ばれていて、お風呂場の中でシャンプー後にトリートメントするタイプのものです。このトリートメント方法は、髪の芯まで成分を浸透させ、髪に十分な栄養を施すという方法です。

多くは合成界面活性剤を使用しているので、非常に刺激が強いのが欠点で、しっかりすすいだと思っても、いつまでたっても髪にぬるぬるとした感じが残ってしまいます。しっかりすすげていないままだと、髪にトリートメントが吸着したり、浸透したりする働きが悪くなります。

洗い流さないトリートメントとは?

洗い流さないトリートメントは、アウトバストリートメントとも呼ばれ、お風呂の外でつけていきます。ですから、髪を乾かした後や、少し濡れた感じの時に使用して、翌朝まで成分が一日じっくり髪に浸透しやすくします。

洗い流さないタイプのトリートメントは、洗い流すタイプのトリートメントと比べて、界面活性剤が少ないため、頭皮や肌への刺激が少ないのがメリットです。

また、保護成分がいつまでも髪に残っているので、紫外線や強い刺激から髪を守ってくれる役割もあります。さらに、髪から水分が飛んで逃げてしまうのを防ぐ為、艶やかでみずみずしい髪へと導く効果が期待できます。

洗い流さないトリートメントは、オイルタイプ、ジェルタイプ、ミルクタイプ、スプレータイプなど種類も豊富です。自分のお好みに合わせて多彩な使用が可能になります。

洗い流さないトリートメントの種類・その特徴は?

オイルタイプ1:ドライヤーの熱から守る

洗い流さないトリートメントでは、このオイルタイプのものが一番多いかも知れません。オイルタイプのものを使ってるという人も多いのではないでしょうか。

髪が傷んでいると、乾燥しやすくなっています。オイルが髪のキューティクルを覆ってくれて、アイロンやドライヤーなどの熱から守る働きをし、影響を受けにくい状態にしてくれます。オイルタイプは主に熱から髪の毛を守る効果が高くて、髪の毛を補修するというよりは、髪をこれ以上傷ませたくない人向けです。

オイルタイプ2:サラサラ感

オイルタイプのものは、オイルだから保湿性が高いような気がしますが、実はあまり保湿性の高い物が使われていません。そのために、仕上がりはしっとりと言うより、どちらかと言うとさらさらっとした感じに仕上がります。

髪のボリュームが多い方や、髪に艶がないという方にはおすすめです。指通りも良くサラサラと流れるような仕上がりが期待できます。また、オイルタイプのトリートメントに入っているシリコンやコーティング剤が、ドライヤーの熱から髪の毛を守ってくれます。

洗い流さないトリートメントのオイルタイプは種類も豊富です。天然成分100%というオイルトリートメントの中には、付けたあとに酸化したり、不純物が多く含まれていたりするものもあり、使い方も難しいので、慣れていない方は、使いこなせるまでしばらくは大変かもしれません。

スプレータイプ:セットの仕上げに

スプレータイプは、ミストタイプとは違って水分より油分が多めに含まれています。ですから効果はオイルと同じような効果を期待できます。スプレータイプは乾いた髪に使用するもので、気軽に使えて便利です。

スプレータイプは、痛んだ髪のパサつきを抑えてくれたり、水分を補ってくれたりと効果が幅広いのが特徴です。また、UV効果があるものもあるので、普段使いにはとても重宝します。

「スタイリング剤は普段あまり使わないわ…。」という方には、髪をくるっと巻いた後にスプレーするだけで、艶やかなカールを長時間キープする事も出来ます。

ミストタイプ:朝のスタイリングに

ミストタイプは、小さな霧のような噴射で髪全体にまんべんなくトリートメントを付けることができます。オイルやクリームタイプをなじませる前の下地にも最適!しかも美容成分やタンパク質が多く、髪に潤いと艶と、髪の補修を行います。

ミストタイプは、美容成分を水に溶かしてミスト状にしている為、油分が少なくさっぱりした使い心地になります。また紫外線や熱から髪を守るという働きが弱いのがデメリットです。しかし、オイルを使った後にミストを使用することで、効果が増してきます。

ミストタイプは、気が付いた時にサッと使えるので、髪が環境によって乾燥したな、と思ったらすぐにつけられます。寝癖直しには最適ですね。その後に、ドライヤーをかけると、熱で固まったタンパク質がヘアスタイルをある程度かためてくれるので、スタイリング剤としても利用できます。

ジェルタイプ:傷みがひどい人に

ジェルタイプには、主に2つのタイプがあります。水分の多いタイプと油分が多いタイプです。

ジェルタイプの洗い流さないトリートメントには、ポリマーやシリコンが多く含まれています。その為、髪に伸ばしてあげると、強力な膜を張って髪をコーティングしてくれる役割があり、キューティクルを守ったり、髪の傷みを修復したりすることができます。枝毛や切れ毛、絡まりやすい髪の方には、髪がまとまりやすくなるので最適です。

しかし、コーティング力が強い為、カールやカラーリングをする時に希望通りのかかり方や染め上がりにならない場合があり、注意が必要です。特に髪に痛みが強い方にお勧めです。

ミルクタイプ:髪の広がりに

ミルクタイプの洗い流さないトリートメントは、スタイリング剤としても使えます。ですからパサついてしまって仕方がない場合には、トリートメントしながらスタイリングできるため、非常に使いやすいと人気の高いタイプです。ミルクタイプは、保湿力が高く髪の毛の痛みや、パサつきなどを修復する効果があります。

髪に潤いを与えて、使用後がしっとりするため、まとまりやすく髪の質感を上げていくといった効果もあります。ミルクタイプはオイル成分が少ないので、ドライヤーからの熱や紫外線などの刺激から髪を守る効果が低いため、ドライヤーをしてからミルクタイプの洗い流さないトリートメントを使用すると良いでしょう。

ゲルタイプ:水分を与えてしなやかに

ゲルタイプは、水分を多く含む洗い流さないトリートメントになります。ジェルタイプととても良く似ていますが、ゲルタイプの方が水分が多く含まれているようです。

水分が多めですので、潤いが保て、しなやかな柔らかい髪質に変化します。自然な流れを作りたい時は、ゲルタイプでトリートメントすると良いでしょう。仕上がりも自然な仕上がりになります。

髪に合ったトリートメントの選び方は?

ダメージに悩む人1:ミルクやジェルタイプ

紫外線に当たりすぎたり、毎日のスタイリングで髪が傷みがちな方が、髪を美しく変えたい!という時は、まず髪のダメージを改善してあげるのが一番のポイントでしょう。そんな時にお勧めなのが、ミルクやジェルタイプのヘアトリートメントです。

ミルクタイプは保湿力の効果が高く、しかもスタイリング剤としても使用できるので、ひと手間で簡単に髪を保湿しながらスタイリングでき、ダメージも少なくてすみます。

またジェルタイプは、シリコンやポリマーが多く配合されているので、傷んだ髪のキューティクルの補修をしてくれて、髪をまとまりやすくします。

ダメージに悩む人2:ミルクタイプのスタイリング剤

ダメージが強すぎて、ドライヤーの熱風を当てるのもちょっと気が引けるといったほど、切れ毛や枝毛が酷い場合は、一時でもミルクタイプのトリートメントを使用しながら、スタイリングをすると髪質が改善していきますよ。

ミルクタイプは油分も多く、しかも補修能力が高くて使用後の髪の毛がべたつかないという特徴がありますから、乾燥を防ぎながらスタイリングができるのが魅力ですね。ミルクタイプは油分の成分が長時間もちませんから、オイルタイプと併用するともっと髪質がしっとりしていきます。

ダメージに悩む人3:組み合わせて使用

ダメージヘアが強い傾向の方は、今あるヘアトリートメントにちょっとプラスして、他のトリートメントオイルも重ね付けすると効果が高くなります。ミルクタイプやジェルタイプでは、少しオイル成分が足りないなと言う時には、油分が強いオイルタイプのトリートメントで補ってみましょう。またはミストタイプで上からカバーしてあげるのも、良いでしょう。

2~3種類をご自分のダメージの度合いに合わせて使用すると、キューティクルが補修され、髪の細部にも油分と水分が浸透していき、傷みきった髪を少しずつ綺麗で艶やかな髪に変えていきます。

ヘアアイロン等を使用する人:スプレータイプ

ヘアアイロンでストレートな髪を維持している方も多いと思います。ヘアアイロンは最近では熱が強く当たらないような商品もでていますが、直接熱が髪に届いて髪を傷めてしまうものも多くあります。

ヘアアイロンを使うと、髪から油分や水分が蒸発しやすいので、スプレータイプのトリートメントで油分と水分を補いながらスタイリングするのが効果的です。スタイリングが完了した後も、しっかりとスプレータイプでトリートメントしておくと、さらに美しく仕上がります。

くせ毛の人1:オイルタイプ

くせ毛が多い方は、湿度が高いと広がってしまったりまとまりが悪かったりと、色々な悩みがありますよね。くせ毛がでやすくなるのは、大気に水分量が多くなるから。

湿度が高い日には、洗い流さないトリートメントを上手に使用して、くせ毛が出にくくしたいものです。そんな時には、オイルタイプのトリートメントがお勧めです。オイルタイプなら、髪の奥までオイル成分が浸透して、しっとりとした落ち着いた髪質になり、湿度の高い時期のくせ毛が目立ちにくくなりますよ。

くせ毛の人2:ブロー前にミストを

くせ毛の方がオイルトリートメントを使用するなら、是非アイロンやドライヤーをする前に使用することをお勧めします!ブローやアイロンで髪を傷める前に、ミストでひと吹きしてから髪を守ってスタイリングするようにしましょう。

ミストはかかりやすく、一度かけても効果がすぐにわからないので、多めに付けてしまいがちですが、一度に多くつけるのではなく、少しずつブローの感じを見ながら、ご自分の適量を探していって下さいね。

縮毛矯正をしている人1:3種類を使用

縮毛矯正はみなさんもご存知の通り、髪がかなり傷みやすくなります。一度縮毛矯正をすると、髪に枝毛や切れ毛が増えたりしやすくなりますから、徹底的にトリートメントすることが大切です。

縮毛矯正された髪には、ミルクタイプ、ミストタイプ、オイルタイプと何種類かのトリートメントを併用するのが良いでしょう。基本的には、オイルタイプで油分や水分を補っておきます。寝る前や髪を洗った後に適量を付けて寝ましょう。そして翌朝起きたら、スタイリングをする際にミルクタイプやミストタイプを使用して、髪を保護しながら整えていきましょう。

縮毛矯正をしている人2:保湿性が必須

縮毛矯正の頻度が高い方は、髪を強制的に熱や薬品で伸ばすことで、かなりのダメージがきていますから、とにかく保湿してあげることが大切です。美容院で販売されているトリートメントでも良いのですが、もっと気がるに使用したい時は、保湿力の高いトリートメントを選ぶようにしましょう。

ヘアトラブルの少ない人:オイルやゲルタイプ

「髪のトラブルは特に感じない…。」という方には、今以上にダメージを与えないような保護タイプのトリートメントがお勧めです。どのタイプを使用しても良いのですが、髪質に合ったヘアスタイルを維持できるような保湿と水分のバランスがちょうど良いゲルタイプなどがお勧めです。

トリートメントを使用し続けることで、しなやかで指通りの良い髪質が保たれ、髪が傷まないようにする効果も期待できますよ。

使い方の注意点は?

つけすぎない

洗い流さないトリートメントを付けるときは、つけすぎないように注意しましょう。トリートメントをつけすぎるてしまうと、逆に髪を痛めることになってしまうこともあるようです。髪の毛が全体的に重たいイメージになったり、分け目のあたりが割れてしまったりしている時は、トリートメントをつけすぎている可能性があります。

髪のダメージが気になると、どうしても色々なトリートメント剤を試したくなるものです。そして保湿を高める為に髪にたっぷりつけてしまい、しっとり感がべたつきなることも。こうした使い方をすると、髪が思うようなボリュームにならない事もあります。そうなると、かえって髪に悪い影響を与えてしまうので、自分の髪の長さに合った量をつけることが非常に大事です。

頭皮に付けない

トリートメント剤は、絶対に頭皮に直接つけないようにしましょう。

頭皮は本来毛穴がたくさんあり、皮脂がたっぷり出やすい場所です。ですから頭皮にまでつけるのは、逆に頭皮が炎症を起こしたり、赤くなったニキビを作ったりして、トラブルの原因になります。洗い流さないタイプのトリートメントは、長時間トリートメント剤が頭皮に付着しますから、トラブルにもなりやすいのです。ですから使用の時は注意して使用しましょう。

洗い流さないトリートメントの使い方は?

使用する量の半分

まず洗い流さないトリートメントは、どのくらいの量を使用するものなのでしょうね。トリートメントだからたっぷり付ける方が効果がありそうですが、どうなのでしょう。

洗い流さないトリートメントは、髪に浸透して残りやすいので最初に付ける時は、使用する予定の量の半分を手に取ってから付けるようにしましょう。そして左右に髪を分けて、片方ずつ丁寧につけていきます。こうすることで、付け過ぎてべチャッとした感じを防ぐことができます。

量の目安

洗い流さないトリートメントの量の目安は、ショート→0.5~1プッシュ、ボブ→0.5~1プッシュ、ミディアム→1.5~2プッシュ、ロング→2~2.5プッシュが目安となります。髪の毛の量によっても変わってきますが、付けすぎは髪を逆に傷ませてしまうこともありますので、この量を目安にすると良いでしょう。

タオルドライ後

洗い流さないトリートメントは、いつつけるのが良いのでしょうか。これは商品によってどう使用すれば良いのが記載がありますが、基本的には乾燥した髪や、生乾きの髪に付けるのが適しています。

ですからシャンプーやリンスをした後に、トリートメントとしてすぐ濡れた髪に使用するのはNGです。効果をより発揮させるために、シャンプーやリンスをした後に、髪をタオルドライしてからつけるようにしましょう。

タイルドライの時も、出来るだけしっかり水分を取り除くことが大切です。髪も左右に分けながらトリートメントをつけやすい形をキープしながらタオルドライしていきましょう。

左右に分けた片側から

タオルドライをしたら、今度は先ほど左右に分けた片方の側から、洗い流さないトリートメントを付けていきます。髪の内側に手を入れて、毛先から中間に向かってギュギュっと少し握る感じで揉みこみつけていくようにしましょう。

ダメージが多い部分は特に入念に揉み込みしていきます。この時あまり髪の毛は擦り合わせないように、握る感じで髪の奥まで浸透するように入れ込みます。

毛先は表面につけるのではなく、こちらも髪の内部に浸透させるような感じで念入りに揉み込んでいきます。

片方も同様に

片方がすんだら、今度はもう片方を毛先から揉み込むように付けていきます。丁寧に揉み込んだ後は、最後にクシかブラシで頭の根元からしっかり均等にトリートメントが行き渡るよう、綺麗に髪をといていきます。これで全体にしっかりトリートメントが、均等に行きわたってきています。

こういった時に使用したいクシは、トリートメント剤がクシに付くのを簡単に洗い流せる密の細かくない洗いやすいタイプが良いでしょう。

ドライヤーで乾かす

タオルドライ後に均一に伸ばしていったトリートメントは、クシでとかすことで、かなり均一に広がったことでしょう。ここまで来たら初めてドライヤーを使用します。トリートメントを伸ばしきってからドライヤーをかける理由は、髪が傷まなくするためです。

ドライヤーで乾かす場合は、頭のサイドや毛先からではなく、髪一本の根元から毛先にそって、ドライヤーで乾かすのがポイントです。キューティクルの流れに逆らってドライヤーをかけるのはやめましょう。流れに逆らって乾かしていくと、髪が傷んでしまう原因にもなります。

ドライヤーは特別な機種で髪を傷ませないタイプでない限り、およそ20cmほど髪から離してかけるようにしましょうね。近くで乾かすのは早くて良いような気もしますが、離すことで熱によるダメージが少なくて、さらに全体に熱が行き渡るため、早く乾いてくれるからです。

完全に乾いたら今度はまたブラシを使って念入りにとかしましょう。髪の毛は濡れている状態でクシをとかすと、髪が傷みますからしっかり乾いた後にブラッシングしてくださいね。

ドライヤーをかける時は、決してタオルで髪をこすり合わせながら乾かしたり、熱風を直接髪に当てて乾かすことがないようにすれば、ダメージを増やさずに綺麗になれます。

1日2回が効果的

洗い流さないタイプのトリートメントを使用する時は、どの程度の頻度で使用していいのかわからないと思います。これは自分の髪の毛のダメージ具合で調整するとよいのですが、目安としては1日に2回程度が良いでしょう。

スタイリングの目的で使用するなら朝に1回はしておきたいですね。そしてダメージがひどい場合には、程度に合わせた量を、シャンプーした後などに使用すると朝もしっとりして滑らかな指通りになります。ですから、洗い流さないトリートメントは、濡れた髪でも乾いた髪でも使用できるようなタイプが便利でしょう。

市販されているおすすめの洗い流さないトリートメントは?

パンテーン1:ハリのある髪に

パンテーンのエクストラ/ダメージケア/ダメージブロックミストエッセンスです。ミストタイプの洗い流さないトリートメントでは、とても人気の商品です。仕上がりとしては、潤いは弱めですがサラサラで、ハリのある髪に仕上がります。

髪が柔らかくてハリ・コシが欲しいときにおすすめです。 ミストタイプなので、ベタつかず寝癖直しにも使えますし、タオルドライ前でもOKです。サラッとした仕上がりなので、髪のダメージがまだ軽度で、ダメージ補修はある程度でも大丈夫、という人には向いてます。

パンテーン2:まとまる仕上がり

パンテーンのミストトリートメントは、値段が安くコスパが高いと人気です。仕上がりはハリが出てまとまる仕上がりなので合う髪質はどちらかというと柔らかい髪の方になります。香り甘めですが、爽やかで香りも強すぎないのもポイントです。

モロッカンオイル1:サラサラ仕上げ

モロッカンオイルは、オイルタイプの洗い流さないトリートメントで、美容室でも使われる人気の商品です。モロッカンオイルはダメージケアをしながら、柔らかい質感を与えることができます。

調合されているアルガンオイルには、ビタミンA、E、F や髪を育てるフェロール類、トコフェロール類がたくさん含まれています。モロッカンオイルは、髪に弾力や艶、柔らかさを与えて、サラサラな仕上がりです。使い続けることで、髪を健康でいきいきとした状態に近づけることができると言われています。

モロッカンオイル2:太くて固い髪に

モロッカンオイルは、仕上がりがサラサラとしっとりの中間くらいで、潤い的には物足りない場合もあるようです。つけすぎるとべたつくこともあります。香りはバニラの香りで、合う髪質は太くて固め、まとまらない髪の人です。剛毛の髪でも、しっかり落ち着きやすく、髪が柔らかくなりサラサラに仕上がります。

ケラスターゼ1:広がりやすい人に

ケラスターゼHU/ユイルスブリム/ティーインペリアルは、オイルタイプのトリートメントです。洗い流さないトリートメントでは、こちらもとても人気です。仕上がりはしっとりした仕上げで落ち着き、重めの仕上がりです。

特にローズ系の香りが大人の女性に大人気で、乾燥しやすい秋から冬にかけて非常に重宝します。美しさと香りも楽しめるアイテムで、合う髪質としては、硬めの髪で量も多い人向けです。まとまりやすい髪になると評判で、このケラスターゼは重めなので、くせ毛の人にも合うようです。

ケラスターゼ2:しっとり仕上げ

ケラスターゼの洗い流さないトリートメントは、トリートメントの中でも重めなテクスチャーで、仕上がりはとてもしっとりしますが、つけすぎるとべたつくこともあります。ケラスターゼシリーズはとても人気で7種類くらいあります。

質感としてトロッとしていて仕上がりもかなりしっとりなので、合う髪質はボリュームがあり広がりやすい髪になります。柔らかい髪質の人はべたっとしやすいので、特につけすぎには注意が必要です。

ミルボン1:香をキープ

ミルボンのディーセス/エルジューダ/エマルジョン+は 、特に香りがいいと評判で、いい香りをキープしたい人にはおすすめです。ミルボンのディーセス/エルジューダ/エマルジョン+は、ミルクタイプでドライヤーで髪を乾かす前に付けましょう。

髪をかわかしている間も、ドライ後も柔らかくふんわりした質感に整えてくれます。香りは甘いシトラス系の香りです。仕上がりは髪が柔らかくなりサラッと仕上がります。

毛先にも、ハリがでてまとまる感じになり、オイルタイプのトリートメントだと、しっとりすぎるという人にはおすすめで、ミルクタイプのトリートメントの特徴を発揮しています。

ミルボン2:傷んだ髪をしっとり

サラッとして柔らかい仕上がりになるので、傷みがひどいけどしっとりさせたい時は、物足りないこともあるようです。そのため、髪の保湿をしっかりしたい人には不向きかもしれません。

合う髪質は特に硬く太めの髪だが、柔らかい髪にも合います。ミルボンのディーセス/エルジューダ/エマルジョンはミルクタイプなので、ゴワゴワで硬い髪を、柔らかく仕上げたい人にはおすすめです。

ラサーナ1:保湿効果が高い

ラサーナの海藻ヘアエッセンスは、雑誌などでも紹介されることが多くて、ネットでも楽天コスメ大賞や、Yahoo! BEAUTY通販コスメ大賞に、何度も入賞した人気の洗い流さないトリートメントです。オイルタイプのトリートメントで人気(6年連続1位)です。

洗い流さないトリートメントランキングで1位になった、ラサーナの海藻ヘアエッセンスしっとりは、その名の通り、保湿効果が高いのでしっとりと潤って、そしてサラサラの仕上がりになります。しっとりしているのに、ベタつかないのも良いですね。

ラサーナ2:髪に栄養を

「ラサーナ海藻ヘアエッセンスしっとり」は、オイルタイプです。香りは無香料で、すべての髪のタイプに使えます。ラサーナの特徴は、フランス・ブルターニュ産の10倍濃度の海藻エキスを使用した、海藻ヘアエッセンスです。アミノ酸がたっぷり入って、髪質をしっとりと整え、乾燥や紫外線からの強い刺激から守ってくれます。

栄養成分として、ビタミンやアミノ酸を含んでいる為、キューティクルの補修にも有効です。菜種油由来の「エルカラクトン」が、傷みのひどい髪を補修してくれます。また、枝毛や切れ毛を少なくする効果も期待できます。ラサーナは、水を一滴も使用しない高濃度の贅沢な海藻エキスを使用していますから、濃厚かと思いきや、しっとりと軽い仕上がりになります。

若々しくてまとまりの良い、艶々サラサラの髪を目指す方は、是非ご使用を検討してみてくださいね。ラサーナは、このお値段でも、洗い流さないトリートメントとしては8年連続国内での売り上げがナンバー1だそうです。きっとリピータの方も多いのでしょうね。

メンズ向けのおすすめ1:寝グセがつきにくい

MoltoBene Lorettaモルトベーネ ナイトケアクリーム

MoltoBene Lorettaモルトベーネ ナイトケアクリームは、可愛らしい姿に思わずパケ買いしてしまいそうなデザインが好評です。モルトベーネ ナイトケアクリームは、寝る前に付けるクリームタイプのヘアケアです。翌朝髪を触ると、指通りも良く寝癖も付きにくくなり、朝のスタイリングがぐんと楽になります。

香りは、最高級ダマスクバラの香りをベースにしたとても落ち着いた香りです。コラーゲン誘導体や、アルガンオイルなど、トリートメント効果の高い成分が配合されています。ダメージの多い髪を、しっとりとしたクリームが保湿効果を高めて、翌朝まとまりのよい髪を生み出します。

パンテーン/プロブイ/ディープリペアエッセンス

パンテーン/プロブイ/ディープリペアエッセンスは、非常に濃いクリームタイプのアウトバスタイプのトリートメントです。フローラルの中にジューシーな果実の香りがするので、癒し効果も抜群です。

このパンテーン/プロブイ/ディープリペアエッセンスは、特にダメージが強いタイプの方にお勧め!髪の芯までミルクが浸み込み、長時間のダメージ補修保護効果が期待できます。瞬間浸透補修プロビタミンという成分が入っているので、翌朝はなめらかな指通りが楽しめます。

黒ばら椿油

椿オイルと言えば、天然の植物成分をたっぷり贅沢に使用した、髪にはとても優しいトリートメント。特に、自然派石けんシャンプーを使われいる方には、その後のトリートメントとしても重宝されているアイテムです。

椿油の中でも黒ばらのオイルは、付けた後のベトベト感が気にならずとても使いやすい天然オイルです。保湿効果や栄養成分も優れているので、痛んだ髪を集中的にケアしてくれます。黒ばら椿油は、オレイン酸が主成分で、オレイン酸は人間の体にもある自然の脂です。トランス脂肪酸を発生しない独自の生搾り製法で、椿油にある気になるオイルのにおいも軽減されています。

使用後は、オイルの原料臭が香りますが、時間が経つと匂わなくなるのが特徴です。Amazonでもヘアクリーム部門のベストセラーに輝く、知る人ぞ知る天然の美容オイルです。

アリミノ/ピース/プロデザインシリーズ/グロスミルク

アリミノ/ピース/プロデザインシリーズ/グロスミルクは、一般のドラッグストアなどでは販売していない、ヘアサロンでしか買えない一品です。ワンポイントのハートマークがキュートで人気です。

アリミノ/ピース/プロデザインシリーズ/グロスミルクは、カールやパーマをしている痛みがちな髪の方にお勧めです。ドライヤー等の刺激の強い熱から保護してくれるクパスオイル(保湿成分)配合で、高い保湿効果が期待できます。

サラサラで柔らかい仕上がりになり、朝起きた時の寝癖も酷くならない保湿効果です。また、濡れた髪のカールの巻きをキープしたいときに寝る前に付けると、朝起きた時にもカールが綺麗に残っているそうですよ。香りは、アクアローズの香りです。

メンズ向けのおすすめ2:香りが人気

ミルボン/ディーセス/エルジューダMO

ミルボン/ディーセス/エルジューダMOは、サロン専用のヘアケア製品を販売している会社の製品です。品質の良いミルボンの商品から、気軽に買えるトリートメントが登場したことで人気があり、楽天ランキングでもナンバー1のシェアを誇ります。

オイルタイプのトリートメントで、バオバブオイルを配合することで、痛みがひどいぱさぱさする髪も、柔らかくコシのある髪質に変えてくれます。

ミルボン/ディーセス/エルジューダMOは、硬くてまとまりにくい髪質の方に特にお勧め!毛髪補修成分のオリーブスクワランも配合されて、しなやかで艶のある使い心地は、一度使ったらやめられないという方が多いそうですよ。

MoltoBene Loretta/モルトベーネロレッタ/ベースケアオイル

可愛らしいデザインが人目を惹いて離さない、MoltoBene Loretta/モルトベーネロレッタ/ベースケアオイル。ヘアーオイルとしてAmazonベストセラー商品1位に輝いている優れたヘアオイルです。

こちらも、バオバブオイル、ダマスクローズオイル配合なのでどちらかと言うとべたつく感じが少なく、付けた後はサラサラな感触になります。そして天然のローズの香りに、ラベンダー、ゼラニウムが甘く香り、強い香料が苦手な方でも安心してつけられるヘアオイルです。

パサつきの改善や、指通りのよさは抜群!少量で効果が高く可愛らしいのが、人気の秘密かもしれませんね。

髪にも丁寧なケアを!

洗い流さないトリートメントをつけた後はドライヤーで丁寧に乾かし、最後はブラッシングで髪を整えましょう。一つ一つのプロセスを丁寧に行いお手入れすることで、綺麗な髪を目指すことができます。自分に合った洗い流さないトリートメントを使って、美しく扱いやすい髪を手に入れましょう!